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2008年5月17日 (土)

若手中心の社会始動開始。その裏で団塊世代抜けの影響は?

こんばんは。

大卒就職率が96.9%と調査開始の1996年以降最高に

達しましたね。文部科学省は景気回復と団塊世代の大量

退職で、企業の雇用拡大が続いている、という見方で

これだけだとまあ日本の景気にとってもいい事の様に

聞こえますけど、その反面、こんな記事がありました。

「「うつ」の可能性 約8人に1人」

「自殺「本気で考えた」成人2割」

まず最初にうつに関してですが、実際に病院を受診した

人は3割以下にとどまったものの、WHOの調査では

日本人の15人に1人は生涯1度はうつ病を経験する

そうで、製薬会社のファイザーがアンケートをとった

所、うつ病である可能性がある人が8人に1人いる事が

分かったそうです。会社では異動や人事でうつにかかる

人が増えている今、さらに経験豊富な団塊の頼りある

世代が抜ける事でさらに企業全体が不安になり、これから

うつ病者が増える可能性もありますからね。団塊の世代

退職で企業は張り切って新しい人材を投入してますが

団塊の世代が抜ける事でどれくらいの影響が出るのでしょ

うか。また自殺問題ですが、先進国において2割というのは

若干多いような気がします。仕事をしている中で日本は

付き合いで飲みに行ったり、接待をしたりと無駄な

プレッシャーが多いような気がします。まあそれを乗り越えて

きた強い団塊の世代があるわけですが、最近はやはり

考えも変わってきて若い人達でも自分の時間を大切に

したいと思う人は増えてきていますからね。接待や付き合い

の飲み会を完全否定しているわけではありませんが、

「接待などがあるのが日本の文化だ」というにはお粗末

過ぎる内容ですからね。僕はなんとも言えません。

この96.9%の大卒就職率は確かにサブプライム損失

を受け打撃を被っていた日本経済にとっては新しい

日差しにも、市場の活性化に繋がるとも考えられます

が、その反面、若手世代が中心となって動き出す

これからの社会でこういう「うつ」や自殺などの社会

問題になにか影響が出るのか。注目したいところ

です。

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