若手中心の社会始動開始。その裏で団塊世代抜けの影響は?
こんばんは。
大卒就職率が96.9%と調査開始の1996年以降最高に
達しましたね。文部科学省は景気回復と団塊世代の大量
退職で、企業の雇用拡大が続いている、という見方で
これだけだとまあ日本の景気にとってもいい事の様に
聞こえますけど、その反面、こんな記事がありました。
「「うつ」の可能性 約8人に1人」
「自殺「本気で考えた」成人2割」
まず最初にうつに関してですが、実際に病院を受診した
人は3割以下にとどまったものの、WHOの調査では
日本人の15人に1人は生涯1度はうつ病を経験する
そうで、製薬会社のファイザーがアンケートをとった
所、うつ病である可能性がある人が8人に1人いる事が
分かったそうです。会社では異動や人事でうつにかかる
人が増えている今、さらに経験豊富な団塊の頼りある
世代が抜ける事でさらに企業全体が不安になり、これから
うつ病者が増える可能性もありますからね。団塊の世代
退職で企業は張り切って新しい人材を投入してますが
団塊の世代が抜ける事でどれくらいの影響が出るのでしょ
うか。また自殺問題ですが、先進国において2割というのは
若干多いような気がします。仕事をしている中で日本は
付き合いで飲みに行ったり、接待をしたりと無駄な
プレッシャーが多いような気がします。まあそれを乗り越えて
きた強い団塊の世代があるわけですが、最近はやはり
考えも変わってきて若い人達でも自分の時間を大切に
したいと思う人は増えてきていますからね。接待や付き合い
の飲み会を完全否定しているわけではありませんが、
「接待などがあるのが日本の文化だ」というにはお粗末
過ぎる内容ですからね。僕はなんとも言えません。
この96.9%の大卒就職率は確かにサブプライム損失
を受け打撃を被っていた日本経済にとっては新しい
日差しにも、市場の活性化に繋がるとも考えられます
が、その反面、若手世代が中心となって動き出す
これからの社会でこういう「うつ」や自殺などの社会
問題になにか影響が出るのか。注目したいところ
です。


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